コンテンツ情報
公開日 |
2012/08/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
640KB
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要約
「第20 回米国計算機学会 国際シンポジウム」において、7人のパネリストが、「20 年後の FPGA の未来像」という、まったく想像のつかない未来の予測に挑んだ。
FPGAのシリコン・ロードマップはどのようなものが想定されるのか? アーキテクチャはどのように変化してゆくのか? ツールやメタファはどうなるのか?
プログラマブル・デバイスの歴史を振り返りながら過去の傾向を議論し、「プロセス・テクノロジ」、「アーキテクチャ」、「デバイスのプログラミングに使用されるメタファおよびツール」という3つの主要領域について真剣に予測を試み、FPGAの未来像を描き出した。
FPGAの将来像が気になる、すべてのエンジニア必読のレポートである。