技術文書

アイティメディア株式会社

USB Power Delivery(USB PD)を知ろう

あらゆる機器の給電スタイルを一新する可能性のある「USB PD」がどのような規格で、どんなことができるかを解説する

要約

 「100Wまでの給電をUSBケーブル上で行う」という壮大なミッションを背負う規格をご存じだろうか?

 それがUSB Power Delivery(USB パワーデリバリ/以下、USB PD)である。USB Type-Cと呼ばれる次世代コネクタとセットで使うことで、100Wの給電だけでなく、DisplayPortやMHLといった通信規格もUSBケーブル上で通信できるようになる。

 2015年に発売された一部のノートPCには、既にUSB PDの仕組みが入っている。この仕組みを使ってType-CケーブルでACアダプタからPC本体へ給電を行い、DisplayPortやHDMI、VGAの信号をType-Cケーブルにのせている。これから続々とUSB PDを使う製品が出てくることを考えると、2015年はまさにUSB PD元年と呼ぶのにふさわしい年になるだろう。

 本稿では、USB PDが今後どのように普及していくのか、その普及の先にどんな世界が見えるのかについて解説する。さらに、USB PDを実現するために不可欠なType-CコネクタとUSB PDコントローラについても紹介する。

※本資料はEDN Japanの記事をまとめたブックレットです

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コンテンツ情報

公開日2015/07/07
フォーマットPDF
種類技術文書
ページ数/視聴時間7ページ
ファイルサイズ809 KB
対象業種全業種向け
対象企業規模全企業規模向け