事例
アイティメディア株式会社
実は似ている「ゲーム開発」と「観光業」――3Dゲーム開発の第一人者が沖縄で目指すものとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/08/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.26MB
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要約
東京大学 工学部を卒業後、ナムコ(現在のバンダイナムコ)に入社し、3Dポリゴンを採用した日本初のレースゲーム「ウイニングラン」や、3Dレースゲームの定番「リッジレーサー」など、3Dゲームのシステム開発やプロデュースに携わってきた武田政樹氏。
インタラクティブブレインズを2001年に創業し、ナムコの名作ゲームの携帯アプリへの移植や、3Dアバターシステムの設計/開発などを手掛けた後、2011年にインタラクティブラボラトリー沖縄を設立。現在は、AR(Augmented Reality:拡張現実)やIoTのシステム開発、3Dプリンタの活用支援など、さまざまな先端技術を沖縄に広げる取り組みを進めている。
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。