コンテンツ情報
公開日 |
2016/08/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.6MB
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要約
「OCPC Delta Kit」と呼ばれる“3Dプリンタのようなキット”を学生らに配布し、組み立て、動作確認を行った後、それを「個人的に何かの役に立つ工作機械(ロボット)」に仕立て上げるという授業(「デザイン言語実践」の4つの演習のうちの1つ)が、2015年12月17日~2016年1月14日の期間、慶應義塾大学 環境情報学部および総合政策学部の1~2年生を対象に行われた。その模様をお届けする。
また、後半では未来の図書館や博物館に設置されるかもしれない3Dプリンタの姿を紹介する。
※本資料はMONOistの記事をまとめたブックレットです。