技術文書
アイティメディア株式会社
組み込み/IoT機器の開発で使える! Windows OS【後編】
組み込み/IoT機器向けOSとしてマイクロソフトが提供する「Windows Embedded/IoT」とは何か? その導入メリットとは? 活用ポイントや他の組み込みOSとの違いなどを詳しく解説していく。【後編】では「小型・低コストな機器開発に適した『Windows 10 IoT Core/Core Pro』」と「IoTの実現に最適な『Windows IoT』と『Azure IoT』」を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2016/09/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
1.6MB
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要約
PC向けOSとして広く普及している「Windows」のバリエーションの中に、組み込み/IoT機器向けOS「Windows Embedded/IoT」があることをご存じだろうか? Windows Embedded/IoTとは、特定用途向けに提供されている組み込みOSのことで、世の中にあるさまざまな組み込み機器に採用されている。
「組み込み/IoT機器の開発で使える! Windows OS【後編】」では、まず小型・低コストな機器開発に適した「Windows 10 IoT Core/Core Pro」について紹介。CoreとCore Proエディションの違いや商用利用、組み込み/IoT機器開発における活用ポイントを解説する。
そして、最後にマイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」のIoT向けサービス、そして組み込み/IoTデバイスとクラウドの連携活用について紹介する。
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。