コンテンツ情報
公開日 |
2016/12/20 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
9ページ |
ファイルサイズ |
3.3MB
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要約
「沖縄のIT企業」と聞くと、多くの方が「営業部隊が東京などで獲得してきた案件を、沖縄にいる制作・システムチームが受託開発する」というイメージを持たれるのではないだろうか?
しかし、今回紹介する「レキサス」は違う。IT・Webのサービス開発に強みを持つ同社は、Webシステムやアプリケーションの受託開発、クラウドサービスの提供、データセンターの運営に加え、自社サービスの開発も手掛けている。
最近は、ペット向けのウェアラブル端末や、IoT(Internet of
Things、モノのインターネット)サービスに特化した合宿プログラムを提供。さらに、IoTプラットフォームを提供するソラコムと共同でIoT向けの無線通信規格「LoRaWAN」の実証実験を進めるなど、IT企業の枠組みを越え、モノづくり分野にも注力している。
IoT関連サービスの開発に不可欠なこととは何か。沖縄という環境で提供しているIoT開発支援の内容とはどのようなものなのか。同社の取り組みや考えについて詳しく紹介する。
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。