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サイバネットシステム株式会社

製品資料

サイバネットシステム株式会社

工程や素材により色味が異なってしまう車両塗装の課題、どう解決する?

車両塗装においては、デザイナーがイメージした通りの色味を再現できなかったり、工程や素材の違いによって色味に違いが生じてしまったりといった課題が聞かれる。これらを解決するには、光学的測定と解析に基づく対策の実施が有効だ。

コンテンツ情報
公開日 2020/12/01 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 20ページ ファイルサイズ 1.95MB
要約
 車両塗装の分野においては「デザイナーの意図通りの色味で塗装できない」「平面サンプル塗装の色味を実際の車両で再現できない」「ベース素材の違いにより同じ塗装でも色味が異なってしまう」といった課題がある。原因としては、塗装の層の構造や塗装を付着させる量、塗装工程の違い、表面形状やベース素材の色味・光反射率などの違いが考えられる。

 そこでこうした色味に関するさまざまな課題を解決するために、光学的な測定と解析およびそれに基づく設計を行うことが有効となる。例えば原因候補を測定器で調べて色味への影響を解析する、塗装構造を分析して色度や輝度が変化するメカニズムを解明する、最適な塗装条件をシミュレーションから割り出す、といった具合だ。

 本資料では、塗装した状態での測定から塗装各層やベース素材の測定、各種測定結果を基にした色味への影響のシミュレーション、メカニズムを導き出した上での最適な塗装工程の検討、実際の塗装工程への反映といった具体的提案を示す。その上で、人の目による塗装検査の自動化も提案し、こうした全ての機能によって最適な車両塗装を実現するソリューションを紹介している。