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富士通株式会社

製品資料

富士通株式会社

コネクテッドカーを不正攻撃から守る「WP.29」の新規則、適切な対応方法は?

コネクテッドカーへのサイバー攻撃増加に伴い、国連の作業部会「WP.29」はセキュリティに関する新規則を発効した。関連企業は、車両セキュリティ管理のライフサイクル実装に取り組むことになる。具体的には、どう対応すればよいのか。

コンテンツ情報
公開日 2021/03/02 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 3ページ ファイルサイズ 3.11MB
要約
 コネクテッドカーの普及は、新たな脅威も生んでいる。コネクテッドカーへのサイバー攻撃件数は、2016~2019年までの4年間で7倍に増加した。この危機的状況に対処するため、国連の作業部会「自動車基準調和世界フォーラム(WP.29)」が、自動車のサイバーセキュリティとソフトウェアアップデートに関する新規則を発効した。

 これにより、コネクテッドカーに関わるさまざまな企業が、サイバー攻撃の検知・解析・管理を通じた「車両セキュリティ管理のライフサイクル」の実装に取り組むことになった。自動車に搭載の各種センサーはもちろん、テレマティクスデータのサーバ、モバイル機器からもデータを収集、攻撃を検知した際には解析し、その結果をセキュリティ対応組織に報告することが求められる。

 本資料では、これらを実現するための2つのサービスを紹介する。ICT-SOCのコネクテッドカー版といえるV-SOC、無線と有線で新規則準拠のソフトウェアのダウンロードを可能にするリプログラミングシステムを使うことで、WP.29へのスムーズな対応が可能になるという。コネクテッドカーに関わる企業にとって見逃せない内容だ。