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Sansan株式会社

製品資料

Sansan株式会社

過去の接点を一元管理、「リードナーチャリング」で成果を出すポイントは?

コロナ禍の影響で展示会やセミナーが中止となり、新規リードの獲得機会が減少する中、既存の接点を活用して商談・成約につなげる「リードナーチャリング」が注目されている。このリードナーチャリングで成果を出すポイントを探った。

コンテンツ情報
公開日 2021/06/02 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 15ページ ファイルサイズ 2.19MB
要約
 獲得した見込み客(リード)にアプローチし、商談や成約につなげる「リードナーチャリング」。コロナ禍の影響で新規リードの獲得機会が減少する中、過去の接点を活用するリードナーチャリングの重要性がますます高まり、その取り組みに注力する企業が増えている。

 一方、さまざまな施策を実行しているものの、成果を出せないでいる企業も少なくない。その要因として、マーケターが自部門で持っている情報しか使っていない、またリード情報が更新されずに古い情報が使用されていることが挙げられる。これではリードとの接点を網羅できない上、リードの正確なニーズも把握できないため、施策の効果は上がらない。リード情報を一元管理し、リードナーチャリングに活用できる正確かつ最新の情報へと進化させて、効果を生み出したい。

 本資料では、リード情報の管理という観点から、リードナーチャリングで成果を上げるポイントを探る。会社情報や人物情報にとどまらず、商談履歴や広告の発注履歴など、リードナーチャリングに役立つあらゆる接点を可視化するデータベースの構築方法も紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。