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アイティメディア株式会社

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無償3D CADで初めての「ミニ四駆」ボディー作りに挑戦!!

脱123D DesignをもくろむFusion 360初心者の筆者が、T-Splinesを活用したモデリングを“初心者目線で”できるだけ分かりやすく解説する。お題は「ミニ四駆」ボディーだ!

コンテンツ情報
公開日 2016/10/26 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 24ページ ファイルサイズ 2.49MB
要約
 近年、「ミニ四駆」の公式大会でも、3Dプリント製のオリジナルボディーを搭載したマシンが「コンクールデレガンス」(見た目の装飾などを競う部門)で入賞しているのをご存じだろうか?

 趣味として広く世間に認知されているミニ四駆の魅力は、無数に用意されたカスタムパーツから、「これだ!」と思うパーツを選択して自分だけの1台を作り込める点にあるが、無償3D
CADと3Dプリンタがあればその可能性はさらに広がる!

 今回お届けする内容は「Autodesk Fusion 360」の初心者を対象にしたものである。

 T-Splinesを活用しながら、「何となくミニ四駆のボディーが作れた!」をゴールに、脱123D DesignをもくろむFusion
360初心者の筆者が“基礎の基礎”を解説する。

※本資料は3Dモデラボのブログ記事をまとめたブックレットです。