製造業/卸売業/商社をはじめ、多くの企業でDXへの取り組みが進んでいる。しかし、システムやツールを導入しても手作業や個別対応が残り、「思ったほど成果につながらない」「次に何を見直せばよいのか分からない」と感じている企業も少なくない。
なぜ、デジタル化を進めてもDXにつながらないのか。経済産業省のDX指針から見えてくるのは、個別のシステム導入や紙・FAXの電子化だけでは捉えきれない、業務・システム・データを横断した「5つの視点」の重要性だ。それでは、実際の業務に落とし込む際には、どこから見直せばよいのだろうか。
本資料では、社内外のさまざまな業務・システム・データが関わる「受発注業務」に着目。DXを進める上で押さえておきたいDX推進指標の考え方や、「一部の部門・業務での活用」から「顧客・取引先・社会への価値創出」までの段階的な進め方、企業ごとに異なる優先順位の考え方などを整理する。自社の現在地を確認する4つのチェックリストも掲載しているため、DXの次の一歩を考える際の手引きとして活用してほしい。