地球温暖化を抑制して持続可能な社会を実現すべく、あらゆる業界で脱炭素の取り組みが必須となっている。特に自動車業界では、サプライチェーン全体での脱炭素化が急務となっており、各企業が温室効果ガスの排出量削減に向けた取り組みを始めている。
しかし、その推進には多くの課題が付いて回り、実務の“壁”を乗り越えられずにいるケースも多い。例えば、「何から手を付ければよいか分からない」といった施策選定の壁、「机上ではよさそうに見えても、実際に実行できるのか判断できない」といった現場確認の壁の他、効果算定、提供会社の選定・見積もり、稟議、効果確認といった壁にも悩まされがちだ。
そこで注目したいのが、AIを活用した「脱炭素計画策定システム」と人による現場診断・伴走支援を組み合わせたサービスだ。本サービスは、施策の洗い出しから実行・実績確認までを一気通貫でサポートし、排出量の削減に活用できる。企業は“止まりやすい壁”を1つずつ乗り越え、サプライチェーン全体で改善を積み上げることで脱炭素へとつなげられる。