2025年6月1日に改正労働安全衛生規則が施行し、元請け事業者の熱中症対策が義務化になりました。違反者には、6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。熱中症の死亡者数が全業種で突出して多い建設業では、いまや現場での対策が必須事項となっています。
一方で、2026年4月には気象庁が40℃以上の危険な暑さを示す新たな予報用語「酷暑日(こくしょび)」を制定するなど、近年は暑さが厳しく、さらに長期化する傾向にあります。
そこで今回のブックレットでは、建設現場で作業員の熱中症を確実に防ぐ、2026年版の建設ICTや対策事例を紹介します。
【主な収録記事】
・熱中症対策義務化に応じるアクティオの「暑熱対策」製品群
・ワークマンが“マジ”の気温45℃対策、EXILE監修ファン付きウェア
・充電不要の“熱中症警告”バンド、キーエンス系新会社が開発
・熱中症安否確認を施工管理アプリに追加、オープンハウス
・温調繊維と冷感プリントで酷暑でも「冷たさ」を持続、リベルタ