再生可能エネルギーは、単に導入するだけでは十分な効果を得られないケースがある。例えば昼間に太陽光で発電した電力を使い切れず余剰が発生したり、短時間の電力ピークにより契約電力が上昇し基本料金の負担が大きくなったりする場合がある。脱炭素と電力コスト削減を両立するには、発電した電力をいかに使いこなすかが重要だ。
そこで本資料では、世界的電子部品メーカー村田製作所が提供する「efinnos」と、同じく電力コスト削減効果がある「空間省エネ」を紹介する。「efinnos」は太陽光発電量、蓄電池残量、受電電力、デマンドなどのデータを連携し、太陽光余剰の活用とピークカットを両立するよう蓄電池を最適制御することで、再エネ自家消費率の向上と電力コストの削減を支援。また導入前の効果試算から導入後の効果確認、電力使用状況に合わせた設定見直し、今後の運用提案まで伴走するサービスが特長だ。
「空間省エネ」は、室内環境を維持しつつ空調のムダを抑えるシステムである。既存設備を活用し、大掛かりな設備更新なしで一部エリアから導入を検討できる。再エネを活用しきれていない、電力ピークや電気料金に課題がある方は参考にしてほしい。