世界的に脱炭素化への要請が高まる中、製造業にとって気候変動への対応は、環境面だけでなく事業競争力にも関わる重要なテーマとなっている。村田製作所では、こうした変化を踏まえ、再生可能エネルギーの導入や省エネ、資源循環など、脱炭素に向けた取り組みを継続的に進めている。
RE100の達成時期は従来の2050年度から2035年度へ15年前倒し、Scope1+2では2040年度、Scope3を含むサプライチェーン全体では2050年度のカーボンニュートラルを目標としている。2024年度には再エネ導入比率39.2%、Scope1+2のGHG排出量を2019年度比35%削減しており、CDPでA評価も獲得した。
本資料では、こうした村田製作所の気候変動戦略や中長期目標に加え、自社工場で実践している再エネ・省エネ施策や、その取り組みをどのように事業活動へつなげているかを紹介する。製造業のサステナビリティ・環境、気候変動対策、エネルギー管理、工場・設備管理部門の担当者やこれから戦略をたてる企業にとって参考になる内容だ。