米国国防総省が1950年代にコンセプトを生み出し、1980年代には一般企業での実施が始まったとされるPLM(Product Lifecycle Management)。1990年代にはこれを支援するパッケージ製品も登場し長い歴史を持つが、日本では「うちには関係ない」と考えている経営者も少なくないようだ。
しかし、ものづくりを取り巻く経営環境は、この10年余りで大きく変化した。グローバル競争の激化や資材/エネルギーコストの上昇、深刻な設計人材不足に直面する今、国内メーカーが新たな競争力をつけるためには、PLMによる情報の一元化が重要になりつつある。実際にPLMの活用によって、トータルコストの最適化や製品企画/設計の迅速化、現場業務の属人化解消といった多くのメリットがもたらされるという。
本資料では、日本の製造企業が抱えている課題をPLMがどのように解決するのか、享受できるメリットを含めて詳しく解説している。さらに、システム導入を成功させるための考え方やプロジェクト推進体制、製品/パートナー選定のポイントについても紹介しているため、自社のDXや競争力強化に向けて役立ててほしい。