建設現場向けデジタルサイネージを展開するクェスタ。同社では事業の立ち上げ当時、コンテンツ配信用のミニPCとクラウドをつなぐ通信環境の構築に課題を抱えていた。特に、通信端末を屋外BOX内に設置して使用するため、安定した通信に加え、小型で現場でも扱いやすいことが求められていた。
当初はモバイルWi-Fiルーターを導入したものの、屋外で長時間稼働させるうちにバッテリーが膨張して使えなくなるというトラブルに遭遇。また海外製のUSB通信端末も試したが、電力供給に難があり通信が不安定だったり、設定や操作が分かりづらかったりして採用に至らなかった。そんな中で同社が出会ったのが、あるLTE USBドングルだ。
選定のポイントとなったのは、挿すだけで通信できる手軽さや、ランプ表示で通信状態を確認できるなど、現場での運用のしやすさだ。導入から約8年、4000以上の現場で安定稼働を実現しているという。屋外BOX内で使用する通信端末に求められるポイントを、本資料で紹介する。