コンテンツ情報
公開日 |
2011/09/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
616KB
|
要約
Matlab、Simulink、Stateflowを使って、作成されたモデルのメタデータを取得してトレース。
そのデータ定義をTeamcenterで管理されている設計データの製品情報に組み込むことで、製品全体の可視化を実現!
モデルデータと属性情報、機械設計や電気設計における定義や要件など、製品に関するあらゆる情報を、1つのソースで管理する事が可能になる。
これら、全ての製品要件をソフトウェアの設計サイクルと結び付ける事で、製品品質まで全ての定義を分かりやすく理解でき、品質のチェックや設計ミスなどを開発チームへの確実な情報伝達が実現される。