技術文書・技術解説
シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア
3D設計の真価を問う。シーメンスが提案する新たな取り組み。
3Dによる業務改革が叫ばれて10年以上が経過。御社ではその効果を十分に享受できているだろうか?疑問を少しでも感じる方へ、シーメンスならではの打開策を紹介する。
コンテンツ情報
公開日 |
2012/08/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
2.55MB
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要約
3D設計が浸透した昨今、初期段階では効果は挙げられたものの、現実には頭打ちになってしまっているのが実情ではなかろうか?
その要因の一つは実はCADそのものにあるのだ。CADは設計者にとって「道具」である。その道具を使いこなすのに、どれだけの工数をかけているだろうか?また、CADが設計者の思考を妨げていると感じることはないだろうか?
シーメンスでは、「CADは設計者の道具」という原点に立ち返り、設計者の意思決定を助けるための新たな取り組みを始めている。ここで紹介する資料では、今までのCADの弱点を明らかにし、シーメンスの新たな取り組みの概念を紹介する。