コンテンツ情報
公開日 |
2013/02/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
725KB
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要約
このホワイト・ペーパーでは、真にスマートなスマート・グリッドの構築に関する課題と、その構築にオラクル社の組み込みJavaプラットフォームを使用することのメリットについて説明する。
電力供給不足に対する政府と企業の対応に関連して、オラクル社の組み込みJavaプラットフォームは、発電、送電および節約という各分野の橋渡しをするために進化を続けるエコシステムに注目している。特に重点を置いているのは、送電のラストマイルにおけるJavaの役割である。このラストマイルには、施設外にあるスマート・メーターとスマート・メーター・インフラストラクチャ、エネルギー・ゲートウェイ、施設内のディスプレイとスマート・アプライアンスなどが含まれる。
以下に項目を一部抜粋する。
- 新たなスマート・グリッドとJavaの役割
- スマート・グリッドの実装に関する課題
- ユーザー・インタフェース
- スマート・グリッド・アプリケーションにおけるJavaとAndroid
- リモート管理およびデバイス管理