クラウド型PLMの実力とメリットとは　～開発業務改革と企業力向上のために

○設計部門は多忙すぎて、製品開発プロセスの革新に時間を取れない
○設計領域のシステム要望を取りまとめてくれる人がいない
○PDM(技術情報管理)システムの構築にかける予算・工数が取れない
○IT要員も不足しており、設計業務系のシステム構築にまでは着手できない

こんな悩みを抱える企業も少なくないのではないだろうか。

昨今IT業界では企業内で情報を管理するオンプレミス型から、外部にデータを委ねるクラウド型のサービスが普及してきており、PLMの領域も例外ではない。そのような企業の根幹となる領域を、果たしてクラウドサービスで解決できるのだろうか。

本資料では日本で最も使われているPLMであるObbligatoのクラウド版「Obbligato for SaaS」を導入する5つのメリットをご紹介する。