コンテンツ情報
公開日 |
2013/08/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
679KB
|
要約
数万のエンジニアによって10年以上開発投資されたJava製品、Java言語、API、仮想マシンは、多種の垂直ソリューションで広くテストされ、展開されている。たとえば、ヘルスケア、産業機器、M2M、ワイヤレスモジュール、スマートメーターなど、幅広い分野で活用されている。
Javaは当初から、オブジェクト指向、エラー管理、メモリ再利用などの機能を通じて、優れたコード品質とデザインを作り出すように設計されてきた。これにより開発者は、より高品質で高性能なアプリケーションを開発することが出来る。
さらに、Javaの拡張コンポーネントである、Oracle Event Processing for Oracle Java Embeddedを利用することで、ネットワークデバイスから生成されたデータを、ゲートウェイ機器などの組込デバイスで、処理、フィルタリング、関連付けを行うことができる。
本資料では、こうした組み込みデバイス開発に適したJavaテクノロジーについて解説するとともに、それらが容易にダウンロードでき、すぐに開発に利用できることをお伝えしたい。
※組み込みデバイスに最適なJava仮想マシンのバイナリ版ダウンロードはこちらから。
http://www.oracle.com/technetwork/java/embedded/downloads/