その他
アイティメディア株式会社
ワーキングマザーが身近にいる影響、1位「時間に対する意識が向上」(74%)
エン・ジャパンが発表した「ワーキングマザーに関する意識調査」によると、ワーキングマザーが職場にいることの影響は、1位が「時間に対する意識向上」(74%)、2位が「価値観の多様化」(70%)、3位が「未婚女性社員のキャリアイメージ醸成に寄与」(62%)となった。
コンテンツ情報
公開日 |
2014/08/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
その他 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
568KB
|
要約
エン・ジャパンは2014年5月31日、自社社員を対象に実施した「ワーキングマザーに関する意識調査」の結果を発表した。回答者は、ワーキングマザーが24名、その他社員が585名の全608名。