事例
アルテック株式会社
眼鏡メーカーが究極の多品種少量生産に挑戦、3Dプリントモデルがそのまま最終製品に
コンテンツ情報
公開日 |
2015/02/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2 ページ |
ファイルサイズ |
358KB
|
要約
福井県鯖江市を拠点にファブレスメーカーとしてメガネフレームの企画、販売を手がけるボストンクラブ。「日本製にこだわり、地元に根ざしたものづくり」が企業理念だ。
今回、同社は新たに展開するサービスブランドは「GLASS LAB」では3Dプリンタを活用して、顧客の顔の形や大きさにぴったりフィットした特注のメガネフレームを提供するというサービスを実施する。その方法とは?
眼鏡業界に新たな風を吹きこむ同社の取り組みを紹介する。