コンテンツ情報
公開日 |
2015/02/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.12MB
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要約
今回は、ビーサイズの八木氏に、次期新製品とは別に「何か、面白いものを作っていただくことは可能ですか?」とMONOist編集担当が持ち掛けてみた。
「面白い」と言ったって、いろいろある……。そんな“ムチャブリ”ともいえるリクエストだったが、八木氏は快諾してくれた。
「この企画の話をいただいて、アイデアを練り始めたときに、ちょうどFacebookの通知が目に留まり、以前から感じていた、“ある感覚”を思い出しました」と八木氏。
“ある感覚”とは、こんな感じだという。「Facebookって、Webブラウザを起動していないと気になるし、でもチェックばかりしていても気が散ります。通知が来るとうれしいような、でもあんまり頻繁に来ると煙たいような……。それが、『面白い感覚だな』と思ったんです」(八木氏)。