コンテンツ情報
公開日 |
2015/03/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2 ページ |
ファイルサイズ |
261KB
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要約
京都市にある光学プラスチック成形メーカー、嶋田プレシジョン。その製品は家電、弱電、自動車、遊技機、携帯電話など幅広い業種で使われるが、なかでも透明プラスチック樹脂の精密成形や導光板に強みがある。
しかし、このままではいわゆる単品仕事、下請け仕事から脱皮できないと考えた同社より自社開発力を高め、顧客に提案する形にビジネスモデルを変革する決意をした。
そこで3Dプリンタの導入を決めたが、国産のプリンタとの二択で迷ったという。
嶋田プレシジョンはどのようにして3Dプリンタを決定したのか。