製品資料
オムロン フィールドエンジニアリング株式会社
太陽光発電システムのO&Mの必要性
O&Mとは運用(Operation)と、保守(Maintenance)の略称です。その目的は、安定稼働を実現すること。 売電事業にとっては、売電ロスを最小化することです。発電ロスの最小化は売電収入の最大化につながります。
コンテンツ情報
公開日 |
2015/03/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
19ページ |
ファイルサイズ |
2.35MB
|
要約
太陽光発電システムの『O&Mサービス』といえば、さまざまなものが存在しており、例えば「監視」だけを行うものや、保守・点検だけに特化したものなどもその一種です。しかし「運用」と「保守」の双方が揃っていることが「安定稼働」を実現できる割合を格段に高めます。発電ロスへの不安を取り除くには、何かあったときに相談できるところがあるか、すぐに駆け付けてくれる体制があるのか、などが重要になってきます。