技術文書・技術解説
株式会社東芝
デスクトップ型産業用コンピュータ「FA3100SS model 1000」が製造現場や社会インフラに適する3つの理由
コンテンツ情報
公開日 |
2015/06/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
381KB
|
要約
このホワイトペーパーでは、社会インフラシステムや産業システム分野で実績のある東芝の産業用コンピュータについて解説しています。
近年では、各種監視制御システムをはじめとした社会インフラ分野でも、PCやPCサーバ及びWindowsに代表されるOSをベースとした各種システムや装置が使われています。
なかでも産業用コンピュータは、汎用のPCやPCサーバが備える処理性能に加えて、オフィスよりも過酷な環境下での使用に耐える耐環境性能、頑健性、保修正などを備えることが求められます。
東芝では、このような要求に応える産業用コンピュータとして「FA3100SS model 1000」を開発しました。長期の供給と保守もサポートしており、システムの安全な運用に貢献します。
社会インフラシステムや産業システム担当者や、PCベースの新たなシステム採用を検討する担当者にお勧めしたいホワイトペーパーです。
※このホワイトペーパーの内容は、「東芝レビュー Vol.69 No.7(2014)」に掲載されたものです。