コンテンツ情報
公開日 |
2015/06/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
1.89MB
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要約
再生可能エネルギーの固定価格買取制度が3年目を迎えて、全国各地で導入プロジェクトが広がっている。
地域の特性に合わせて太陽光・風力・小水力・地熱・バイオマスの中から最適なエネルギーを開発する動きが活発になってきた。
本コンテンツでは「関西編 Part1」として、2014年の滋賀、京都、大阪での事例を紹介する。
(1) 滋賀:琵琶湖の南にメガソーラー40 カ所、市民共同発電の勢いも加速
(2) 京都:古都にも再生可能エネルギーを、スマートな町家を起点に普及を図る
(3) 大阪:電力・熱・水素まで地産地消、大都市のエネルギーを分散型に