コンテンツ情報
公開日 |
2015/06/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.92MB
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要約
再生可能エネルギーの固定価格買取制度が3年目を迎えて、全国各地で導入プロジェクトが広がっている。
地域の特性に合わせて太陽光・風力・小水力・地熱・バイオマスの中から最適なエネルギーを開発する動きが活発になってきた。
本コンテンツでは「関西編 Part 2」として、2014年の、兵庫、奈良、和歌山での事例を紹介する。
(1) 兵庫:太陽光や風力から潮流発電まで、エネルギーが持続する「環境未来島」へ
(2) 奈良:内陸県に広がる太陽光とバイオマス、導入目標を 60MW 上乗せ
(3) 和歌山:黒潮が流れるエネルギーの宝庫、海流発電とメタンハイドレートも
※スマートジャパン連載記事をまとめたブックレットです