コンテンツ情報
公開日 |
2015/06/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
24ページ |
ファイルサイズ |
2.22MB
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要約
再生可能エネルギーの固定価格買取制度が3年目を迎えて、全国各地で導入プロジェクトが広がっている。
地域の特性に合わせて太陽光・風力・小水力・地熱・バイオマスの中から最適なエネルギーを開発する動きが活発になってきた。
本コンテンツでは「中部編」として、2014年の、岐阜、静岡、愛知、三重での事例を紹介する。
(1) 岐阜:太陽光と小水力で農業を変える、ソーラーシェアリングが始まる
(2) 静岡:「ふじのくに」を潤す農業用水、米と野菜と電力も作る
(3) 愛知:太陽光の先進県がバイオマスで全国 1 位、木質から廃棄物まで燃料に
(4) 三重:湾岸一帯にメガソーラーの建設ラッシュ、地域に貢献する電源が広がる
※スマートジャパン連載記事をまとめたブックレットです