コンテンツ情報
公開日 |
2015/06/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
2.59MB
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要約
再生可能エネルギーの固定価格買取制度が3年目を迎えて、全国各地で導入プロジェクトが広がっている。
地域の特性に合わせて太陽光・風力・小水力・地熱・バイオマスの中から最適なエネルギーを開発する動きが活発になってきた。
本コンテンツでは「中国地方編」として、2014年の中国地方での事例を紹介する。
(1) 太陽光と小水力に続いてバイオマスも、「森と緑の産業」が息づく地域に
(2) 日本海に浮かぶ 4 つの島、再エネと蓄電池による電力供給に挑む
(3) 酪農の街に木質バイオマス、塩田やゴルフ場には巨大メガソーラー
(4) メガソーラーの収益を地域に還元、自治体と電力会社が手を結ぶ
(5) 小水力発電をダムに展開、サイフォン式やバルブ式で水流を生かす
※スマートジャパン連載記事をまとめたブックレットです