コンテンツ情報
公開日 |
2015/07/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.1MB
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要約
ロボットを人に似せる意味とは何か、どこまで似せるべきなのか。そして、人間にとって最適なロボットのデザインとは何か――。
この疑問に対し、情報処理推進機構(IPA)は 2013 年 11 月 13 日、産学連携を推進するアキバテクノクラブとともに、「未踏交流会」の拡大版「ロボット特集 ~ロボットデザイン~」を開催。ヒューマノイドロボット開発の最前線で活躍されているデザイナー、研究者、開発者などを講師に招き、“ロボットのデザイン”について、各人の考えが示された。
この中から本稿では、T-D-F(T.Sonoyama Design Factory)代表の園山隆輔氏の講演「ヒト型×ロボット×デザイン」から、ロボットデザインに対する考え方を紹介しよう。
※本資料はMONOistの記事をまとめたブックレットです