コンテンツ情報
公開日 |
2015/09/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
22ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
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要約
Windows 8対応のデバイスドライバを開発する際に、“知っておくと便利なポイント”を実践的な観点から紹介してきた連載「Windows 8 デバイスドライバ開発入門」。連載最終回となる今回は、Windows 10になってもきっと残るであろう、「Windowsハードウェア認定」について、実践的な観点から説明していく。
Windowsハードウェア認定とは、Microsoftが定める認定制度のことである。ちまたでは「Windowsロゴを取る」と呼ばれることが多いが、「ロゴを取る」 = 「Windowsハードウェア認定」を受ける、ということだ。
この認定を受けた製品は、「Windows上で動作させるためのMicrosoftが定めた基準を満たしており、安心して使用できる製品である」ということを、顧客に伝えることができます。その認定基準の概要とは・・・続きは資料で!
※本資料はMONOistの記事をまとめたブックレットです