コンテンツ情報
公開日 |
2016/02/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
746KB
|
要約
脳波で動かす義肢の開発は、長年にわたり進められてきた。今回、スイスのローザンヌ工科大学(EPFL)は、脳が何らかの情報を“誤り”だと認識した場合に発せられる電位「ErrP(Error-related Potential)」を使って、義肢など人工装具を操作する方法を開発した。
人工装具を思い通りに動かすことが、これまでよりも格段に簡単になる可能性がある。
※本資料はEETimes Japanの記事をまとめたブックレットです