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      アイティメディア株式会社
      日本の再生可能エネルギー導入状況 2015まとめ 関東・甲信越編 Part2
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2016/03/25 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        プレミアムコンテンツ | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        34ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  3.07MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         首都圏を形成する埼玉・千葉・東京・神奈川の1都3県では太陽光と小水力に加えてバイオマス発電が活発に進んでいる。さらに2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて水素エネルギーが広がっていく。再生可能エネルギーの電力からCO2フリーの水素を製造する試みも始まった。
埼玉 : 水際で生きる太陽光と小水力発電、バイオマスから水素も作る
千葉 : 山にメガソーラー、街で水力とバイオマス、海では風力と波力も有望
東京 : 水素で広がるスマートシティ、オリンピックに電力・熱・燃料を供給
神奈川:CO2 フリーの水素を製造、太陽光とバイオマスで電力供給
※本資料はスマートジャパンの記事をまとめたブックレットです