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      アイティメディア株式会社
      日本の再生可能エネルギー導入状況 2015まとめ 関東・甲信越編 Part3
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2016/03/25 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        プレミアムコンテンツ | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        24ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  2.57MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         再生可能エネルギーの導入に先進的に取り組んでいるのが甲信越の3県だ。山梨県では太陽光と小水力で発電した電力から水素を製造する実証試験を続けている。長野県は自給率100%を目指して木質バイオマスを利用したコージェネレーションを拡大中だ。新潟県では洋上風力と潮流発電が進む。
山梨 : 電力は水素と超電導の蓄電池に貯蔵、技術で走るクリーンエネルギー先進県
長野 : 電力の自給率 70%を突破、木質バイオマスで地産地消が加速する
新潟 : 洋上風力と潮流発電に日本海で挑む、内陸には雪と太陽光と水力発電
※本資料はスマートジャパンの記事をまとめたブックレットです