技術文書・技術解説
アイティメディア株式会社
日本の再生可能エネルギー導入状況 2015まとめ 関西編 Part2
「エネルギー列島2015年版」より、兵庫、奈良、和歌山の事例を紹介
コンテンツ情報
公開日 |
2016/03/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
27ページ |
ファイルサイズ |
2.74MB
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要約
関西の中で太陽光発電が最も活発に進んでいるのは兵庫県だ。ダムの斜面や池の水面にも太陽光パネルを設置してメガソーラーが急速に広がってきた。内陸の奈良県では小水力発電の導入プロジェクトが進む一方、沿岸部の風況に恵まれる和歌山県では大規模な風力発電所が続々と運転を開始する。
兵庫 : 太陽光発電の勢いが止まらない、ダムや池もメガソーラーになる
奈良 : 歴史のまちに小水力と太陽光発電、自然のエネルギーから地域を再生
和歌山: 関西に流れる電力を風力発電で増やす、騒音対策が農山村の課題
※本資料はスマートジャパンの記事をまとめたブックレットです