コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2016/03/25 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        プレミアムコンテンツ | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        14ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.8MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         2015年度に入って地熱発電の開発プロジェクトが全国各地に広がってきた。政府は補助金を交付して自治体や事業者の開発を支援しながら、国立・国定公園に建設できる地熱発電所の規制緩和にも乗り出した。北海道と長崎県で進行中の事例を交えて地熱発電の最新動向をまとめた。
(1)温泉発電で町おこし、「湯の花」を抑えて年間 3000 万円の収入に
(2)地熱開発の補助金が 48 地域に、人口 117 人の離島でも発電と熱水利用
(3)地熱発電で 2 つの規制緩和、国立・国定公園内で開発促進
(4)地熱資源が豊富な「カルデラ」の村で、発電に向けた仮噴気試験が始まる
※本資料はスマートジャパンの記事をまとめたブックレットです