コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2016/03/25 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        プレミアムコンテンツ | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        14ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  1.77MB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
         いよいよ地熱発電の開発が全国に広がり始めた。日本海に面した鳥取県の温泉街の一角では、温泉水を利用した地熱発電所が運転を開始した。岩手県でも温泉とスキー場で有名な地域で建設工事の準備が進んでいる。運転開始から48年を経過した大分県の地熱発電所は設備を更新して出力を増強する。
(1) 湖畔の温泉で地熱発電を開始、発電後の温泉水は保養施設や農園へ
(2) 温泉とスキーの高原に地熱発電所、2020 年にも 15MW 級で運転開始へ
(3) 国内初の地熱発電所を 52 年ぶりに更新へ、2 種類の蒸気で出力 2000kW アップ
(4) ベースロード電源として期待の地熱発電、資源量の調査に向け 26 事業を採択
※本資料はスマートジャパンの記事をまとめたブックレットです