技術文書・技術解説
アイティメディア株式会社
ため池やダムに浮かぶ太陽光発電所「水上式メガソーラー」
国土が狭く、平たんな土地が限られる日本ならではの取り組み。水上式のメガソーラーが太陽光発電の導入量拡大のカギを握る!?
コンテンツ情報
公開日 |
2016/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.86MB
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要約
国土の狭い日本では、水上であっても太陽光発電の対象になる――。
全国にある農業用ため池やダムに、「水上式メガソーラー」が広がり始めており、既に、埼玉県や兵庫県の池で発電を開始している。また千葉県ではダムの水面を利用した世界最大の水上式メガソーラーの建設が進んでいる。
※本資料はスマートジャパンの記事をまとめたブックレットです。