事例
オートデスク株式会社
まだ1年前の機能を使っているの? いつでも進化する「AutoCAD」の真価
コンテンツ情報
公開日 |
2016/12/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2 ページ |
ファイルサイズ |
3.67MB
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要約
オートデスクでは2014年から順次、ライセンス体系の変更を進めてきており2016年8月に全ての製品のライセンスを「ライセンス買い取り型」から「サブスク リプション型」に切り替えた。これに伴いCAD製品である「AutoCAD」も全面的にサブスクリプション型へ移行。さらに2016年9月には、サブスクリプション価格の変更を行い、導入しやすくした。
果たしてこれらのライセンス体系の変更は建築・製造設計者にどういう価値をもたらすのだろうか。
いつでも進化し続ける「AutoCAD」および「AutoCAD LT」のサブスクリプションモデルの魅力に迫る。
※本コンテンツはBUILTに2016年10月に掲載されたコンテンツを再構成したものです。