技術文書・技術解説
オートデスク株式会社
機能強化した「Autodesk Inventor」と「AnyCAD テクノロジー」
コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
3.15MB
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要約
本資料では、例として部品サプライヤーと組み立てメーカーの間の協調設計の効率化を図る「AnyCAD テクノロジー」について解説するとともに、革新的な製品を開発する「オートデスクのプロダクトイノベーションプラットフォーム」を紹介する。
「AnyCAD」は、他社製 3D CAD データを変換することなく、直接参照してInventor の作業環境に取り込むことができる機能である。そのほか、新機能である「シェイプジェネレーター」や、強化された「アセンブリ設計ツール」をはじめとする様々な機能を活用しながら Autodesk Inventor を使用することで、設計した製品を製作前に検証し、より良い製品をより早く、より低コストで市場に投入することができる。