技術文書・技術解説
オートデスク株式会社
設計者の教育は?ツールが最適形状を提案?最新CAD事情レポート
コンテンツ情報
公開日 |
2016/11/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
2.69MB
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要約
オートデスクでは“The Future of Making Things ~ものづくりの未来~” をメインテーマに掲げ、「第27回 設計・製造ソリューション展(DMS 2016)」に出展。競争力のある優れた製品開発を支援する「Autodesk Inventor 2017」の注目機能や“現場の生の声” を伝えるユーザー事例、そして、未来のものづくりの在り方をブース内メインステージで広く訴求した。
本資料は、このDMSでの出展を取材したレポート記事をまとめたものである。
●優れた製品開発を実現する「Autodesk Inventor 2017」の注目機能
・ソフトウェアが最適形状を提案する「シェイプジェネレーター」機能が強化
・「AutoCAD」のDWG図面との連携強化
・社外/他部署との共同設計がスムーズに
●社員教育から実務まで、3次元CAD導入が生み出す効果 ~MHPSエンジニアリング事例~
・大型船舶用の原動機や産業用機械の設計における3D CAD の教育活用