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Splunk Services Japan合同会社

事例

Splunk Services Japan合同会社

エネルギー企業のAWS環境に「セキュリティ」と「見える化」をどう実装するか

AWS 環境に対する可視性を獲得し、データからリアルタイムにセキュリティインサイトを得るために必要な「AWS用 Splunk アプリケーション」

コンテンツ情報
公開日 2017/01/25 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 2ページ ファイルサイズ 394KB
要約
EnerNOC は、ボストンに拠点を置くソフトウェアメーカーで、配電網エネルギーの多くの顧客に加え、世界中の顧客も対象にしたエネルギーインテリジェンスソフトウェアを提供している。

EnerNOC は、Amazon ウェブサービス(AWS)上で完全にシステムを構成していることから、セキュリティのベストプラクティスに厳格に従えるようにするため、すべてのAWS アカウント、活動、利用に対して正確なレベルで「1 枚ガラス」の可視性を必要としていた。また、顧客がエネルギーの利用と消費についてより良い決定をするためには、大量のデータを処理し、リアルタイムに分析することが求められていた。

そこで採用されたのが「AWS用 Splunk アプリケーション」である。

これにより、会社およびその顧客に対してセキュリティのベストプラクティスを実装し、自動化に成功。EnerNOC社の顧客も、並外れたユーザーエクスペリエンス、素晴らしいパフォーマンス、信頼性を伴ったエネルギー消費量データにアクセスすることができるようになっている。

では、なぜEnerNOCはSplunkを選んだのか?本資料で詳しく紹介する。