事例
富士通株式会社
イベント対応はスマホ1台で──事例で分かるコミュニケーションツールの活用法
コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
717KB
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要約
日常業務から、イベント、店舗、工場の業務など、ビジネス全般においてコミュニケーションの課題を抱える現場は多い。情報を伝えるのに時間がかかる、また伝わったのか分からない、全員に即時に共有できないなど問題はさまざまだ。
そんな状況を解消する方法として注目され始めているのが、IPトランシーバー、チャットや写真を活用したマルチメディアなコミュニケーションサービスをスマートフォン1台に集約し、必要な端末の準備から、保守サポートまでトータルで提供するサービスだ。コミュニケーションが重要となる全てのビジネスの現場で幅広く活用できる。
本コンテンツでは、スタッフ間の意思疎通が特に重要となる大規模イベントでの活用例を確認できる。実際の現場では、トランシーバーや館内PHS、社用スマートフォンなどのデバイスを相手によって使い分けるなど、非効率的なコミュニケーション手段で運営されているイベントもまだまだ多い。そこで本サービスを導入することで来場者への迅速な対応やスタッフの業務効率化も実現した事例を基に、このツールの活用法や導入効果を紹介する。