事例
オートデスク株式会社
大手食品機械メーカーの開発設計を改革!3次元CAD導入でチーム生産性が大幅向上
コンテンツ情報
公開日 |
2017/08/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.05MB
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要約
大手食品機械メーカーの不二精機(福岡市博多区)は、これまで複数メーカーの CAD ソフトを混在させて使っていたのを一掃し、オートデスクの製品に統一した。
オートデスクの機械設計 3 次元 CAD「Inventor」など計 70 シートに及ぶオートデスク製品を導入したことで、チームとしての設計生産性が従来に比べて大幅に向上した。
また、もともとは永久ライセンスでオートデスク製品を活用していた同社だったが、サブスクリプション(年間契約)方式に移行し、バージョンの統一やライセンス運用などが効率化され、開発設計部門の機動力アップに効果を感じているという。事例資料で詳しく解説する。