事例
KDDI株式会社
紙からタブレットへ、建設現場の必須アイテム「野帳」をデジタル化
コンテンツ情報
公開日 |
2017/09/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.01MB
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要約
「野帳」とは、建設現場の管理者などが使用する野外用の紙メモである。
大手ゼネコンである大林組は、業務効率化を推進するために現場の管理者に「iPad」を配布し、その利用率を高めるために、野帳のデジタル化を検討。その開発パートナーとしてMetaMoJiが協力した。
その後、2015年6月に「Ver1.0」をリリース。2015年8月に同バージョンを大林組内で展開した。こうした実績を踏まえて、最新バージョンの「eYACHO for Business」の開発にもMetaMoJiが協力している。