コンテンツ情報
公開日 |
2017/10/24 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23分39秒 |
ファイルサイズ |
-
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要約
設計データを現場でフル活用するためのポイントとは?そして、その効果とは?
3次元資産を有効活用することで、設計リードタイムが最大限短縮でき、手戻りの削減につながる。データを“そのままの環境で”うまく活用することで、シームレスに設計検証ができ、設計品質の向上が可能になる。
本Webキャストでは、
・3次元設計を導入したもののまだ有効活用できていない
・データの再利用ができない
・顧客のニーズにあった製品提案をしたい
といった課題を解決するヒントと、そのツールとしてProduct Design&Manufacturing Collectionを紹介する。設計、モデリング、解析、ビジュアライゼーションといった基本的なところはもちろん、CAM関連、3Dプリンタ関連もお使いいただける、本コレクションを“使い倒す”導入のきっかけになる講演となっている。
※本セミナーは2017年9月27日にライブ配信した内容の収録版です。