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アイティメディア株式会社
「最高画質」を実現するパナソニックのモノづくり、マザー工場の取り組みを見る
コンテンツ情報
公開日 |
2018/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
834KB
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要約
パナソニックが2017年6月より販売を開始した、「ビエラ史上最高画質」(同社)をうたう4K有機ELテレビ「TH-65EZ1000」、その生産拠点が栃木県宇都宮市に存在する「モノづくり革新センター」だ。
この拠点は各所より集積された有機ELパネルや電子部品、外装部品などを組み立て、完成品として出荷する機能を持つ。近代工場に例に漏れず工程の機械化と自動化は進んでいるが、熟練の“匠”の存在によって、製品には「日本製テレビとしての価値」が付与されている。
※本資料はTechFactoryの記事をまとめたブックレットです。